働くこと、時々、自律神経のことを考える。

転職マニア&Tポイント収集家。著者はADHD発症中の登録販売者です。働くこと、薬と健康のこと、雑記もあります。

求人票を信じるな。『転職先選び』は書面ではわからない。

 

【自主退職?の相談】
社長からの言葉。

お社長と、休日の件で言い争いみたいになり、あなたがいると会社の雰囲気が悪くなる。あなたは他の会社に行っても勤まらない。と言われました。
クビにはしない、自分からやめなさいと言われました。
社長なら、こんな言葉でも言ってもいいのでしょうか?

  

【ひとこと言わせて】 by花子

求人票を信じるな

転職マニアの花子です。

質問主さんは「休日の件」で社長さんと口論とのこと。なぜトラブルになってしまったのでしょうか。みなさんも求人票には○○と書いてあったのに、入社したら「なにコレ!」と衝撃を受けたことはありませんか?

 

例えば
・事務のはずが、なぜか外回り
・9:00仕事開始なのに、なぜか8:30分から会議
・週休2日のはずが、隔週休みのシフト制
・残業なしのはずが、サービス残業を強いられる
・休日は希望制なのに、稼働率を求められて休めない
・年間休日数が求人票と全く違う
これらはは、求人票を信用して入社した質問主さんと今までの慣習を当然としている経営者側とのズレから生じるではないでしょうか。

 

■実際2015年には「求人票の内容と実際の条件が違う!」「嘘の求人票を載せるな!」求人票の嘘に騙された人たちが、ハローワーク宛に12000件以上も苦情を寄せているのです。ブラック企業をのがれるために転職して、ブラック企業に入社してしまう事態がおこるのです。

■厚生労働省が2013年に全国544ヶ所のハローワークに寄せられた9380件の苦情を調査したところ、そのうち40%が求人票の内容が事実と違う」というもの。

【嘘求人】ブラック企業の求人票に仕掛けられた罠!ハローワークにある求人票の嘘を見抜く方法とは? - NAVER まとめ

 

 なぜこんなことが起きるのでしょうか。それは求人票には事実と違うことを書いても会社側は罪に問われないのです。実際には、雇用契約と就業規則がどうなっているかなのです。しかも、求人票はざっくりとした情報しか書かれていないので、採用をする側とされる側の認識のズレがこのような雇用トラブルになるのです。

 

質問主さん。小規模会社の場合、社長は絶対王政の君主なのです。反逆者は抹殺されてしまう運命なのです。求人票の嘘に騙されて、転職を繰り返すことのないよう、会社は慎重に選びたいですね。ちなみに私は、転職会議やキャリコネの口コミを参考に転職活動をしました。質問主さんも、今度はいい会社と出会えますように。

 

jobtalk.jp

 

-----------------------------------careerconnection.jp

 

【ひとこと言わせて】by花子

未練なく働くために情報収集。

転職マニアの花子です。

仕事の理想と現実のギャップは、時代を問わず誰しもが経験することです。
仕事は恋愛に似ているといわれます。アプローチの仕方とか取り組み方とか。そう考えると、前の人(仕事)に未練たらたらで、今違う人(仕事)と過ごす状態が、あなたなりにすごく違和感を感じているのでしょうか。

だからといって真っ先に仕事を辞めてしまうのではなく、まず情報収集してみませんか?

 

手順
①進みたい業界の情報収集をする。

質問主さんの会社がたまたまワンマンだったのか、ファッション業界そもそもが徒弟制度のようなところなのか、シフトの融通はきくのか、友人がファッション業界にいらっしゃるなら確認して情報収集してみましょう。ファッション業界の合同企業説明会などに参加するのもいいでしょう。

 

今の会社がしっかりと休みを取れる会社であれば、休日を利用して会社見学やハローワークを通じて、企業訪問なども可能かと思います。企業訪問は、現場を見ることで求人情報には書かれていないリアルを見れます。ですから実際に働いた時のイメージがしやすくなる効果があります。

ちなみに、ファッション業界はわかりませんが、地方の建設業などはワンマン社長が揃っている職種なので、建設業に携わりたいという人は、初めからその覚悟で入社しているようです。

 

②転職するタイミングを考える。

ネットの情報だけなので、不確かではありますが、ファッション業界はかなり人気なのですね(驚)。そうすると、就職倍率もそうとう高いと思われます。転職試験に合格が確定してから、今の会社に辞表を出したほうが、無職になることなく得策かと思います。

 

転職は恋愛と一緒で、相手があってのことです。あなたの気持ちだけでは完結できません。情報収集したり、企業見学したり、自分が転職に向けて動き出すことで自分の「本心」が見えてきます。他人は無難な道を進めますが、未練なく生きるために「耐えるか」「進むか」他人の意見に左右されるのではなく、自分で決めたいものですね。

応援しています。

corp.en-japan.com

 

 

 

 

follow us in feedly