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カンニング竹山:完璧な人間はいない

今回、働き方でお悩みのあなたに、カンニング竹山さんの言葉をプレゼントします。

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写真引用:カンニング竹山(Rooftop2014年5月号) - インタビュー | Rooftop

 

【働き方の相談】責任感。

一人一人がちゃんと責任持って仕事すればもっと効率よく回ると思うんだけど、責任感がある人ってほんと少ないと思う。 

責任感 : キャリア・職場 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 

【名言】カンニング竹山

完璧な人間はいない。

2016年5月14日ツイッター発信

カンニング竹山さんと言えば、キレ芸のピン芸人ですが、最近はコンテーターとご活躍されてる姿を多く見かけます。

以前は漫才コンビ『カンニング』だったのですが、2006年に相方の中島さんは白血病で亡くなってしまいました。

「2人で作り上げたコンビ名『カンニング』を無くしたくなくて、仕事が来ると『なんとか爪あとを残したい』と思って、キレまくってきた。今、芸人として生活できているのも中島がいたからです。」と竹山さんが語っています。

 

竹山さんは小学生までは、じつは超お坊ちゃまでした。学校には黒塗りのクルマがお迎えに来たそうです。しかし、小学校高学年にはお父さんの会社が倒産してしまい、路頭に迷うことになりました。

お坊ちゃまだった頃は、バイオリンを習ったりピアノをかじったり一通りの音楽の教育を受けていたそうです。そんな経験が功を奏して2014年『竹山ロックンロール』という音楽系の冠番組をもちました。

・・・が、番組内で「若手男性芸人が裸で抱き合ったり、わいせつな行為を繰り返したりしていた」として、放送倫理・番組向上機構(BPO)の審議対象となったこともあり、番組は1年で打ち切られてしまいました。

 

2015年は事務所の後輩ベッキーさん騒動で、竹山さんの事務所は大混乱。売れっ子のベッキーが稼げないなら「俺がその穴を埋めなければ」と事務所の一大事に、押し潰されそうな責任を背負った竹山さん。「仕事はかなり振ってきて激務だった」と、当時を振り返ります。

2016年5月13日、ベッキーさんの復帰番組となりました『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』が放送されました。番組内で「このたびは私事でご迷惑おかけして、申し訳ありませんでした」とベッキーさんが謝罪。しかし、これにも視聴者は賛否両論、ネットで叩かれ続るベッキーさんに、竹山さんが一言。

「完璧な人間はいなね~からさ。」「つまずいたりさぁ、しくじったりさぁ、人間生きてりゃそりゃ色々あるのよ」
「悪いと気づけばごめんなさいて謝ってまた生きていきゃいいのよ」

ツイッターでフォローを入れました。キレ芸キャラはどこにいった?と、突っ込みたくなりますが、これが竹山さんの優しさなのでしょう。

 

私、花子にはなんでこんなにベッキーさんが不倫ごときで、日本中のみんなから怒りを買うのかわかりません。興信所の統計では『既婚者の約60%は不倫経験あり』と数字が出されているのにね。参考資料↓ ↓

any-stress.com

www.avance-chiba.com

 

【ひとこと言わせて】by花子

まず責任感って必要?

転職マニアの花子です。

質問主さんの質問の様子から、お若い方のような感じを受けますので、20代になられたばかりの学生さんと仮定してお話させてもらいます。

 

 花子は、ブラック企業で酷使を強いれたことがあるため「責任感」という言葉に抵抗があります。5000円のリーダー手当てと引き換えに「責任感」という名目でサービス残業、早朝会議、仕事の自宅持ち帰り。過酷な80時間以上のサービス残業をしていました。私の心身限界で退職してから、どなたかが労基署に通報して下さり、今はだいぶ改善されたそうです。

 

私の偏ったイメージとして「責任感」は、相手に強要するもの、強要手段という気がしています。自発的な類義語としての「プロ意識」とか「仕事のプライド」なら、大賛成なのですが。

 

質問主さん。花子は質問主の母親世代なので「ブラックバイトに洗脳されていませんか?」と少し心配してしまいます。

「学校の先生の言うことを信じて『責任感』をもって行動しましょう!」と、育った方々。『責任感』の言葉は学校や会社という画一的な社会の中で通用する根性論だと私は思います。ブラックバイトはそういう優等生で素直な若者の責任感を巧みに利用して、身も心も蝕んでいきます。

 

私が『責任感』が嫌いな理由は2つ。

1.責任感の基準があいまい。
あなたの責任感の基準と、わたしの責任感の基準は合っているかが不明です。だから、あなたの責任感の基準押し付けられても、合意できず従えない場合が多々生じます。

 

2。責任感の勘違いが迷惑。
仕事を抱え込む人、たまにいます。私がいないと会社が回らないと大きな勘違いの方。その勘違いは、あなたにもしものことがあったら、会社の業務を止めてしまうかもしれない危険事項です。実は有害でしかありません。それを他人にも同様に求めるのは筋違いです。

 

これは「責任感」が抽象的な言葉だから、人それぞれに解釈されるのかもしれません。「責任感」という個人の価値観に一任するのではなく、仕事の仕組みとして取り入れてみましょう。

 

■責任感のない人①後片付けしない人。
休憩時間の10分前には後片付けと身の回りの整理整頓。備品を元にあった場所に必ず戻す。5Sの徹底。休憩あとから就業までの仕事の段取りの再確認。

→→ 全員が同じルールに沿って、同じ時間に後片付けをする仕組みを作る。

 

■責任感のない人②報告しない人。

朝礼の充実。課内で本日の作業内容の確認。前日の報告。指示事項、注意点の伝達。ヒヤリハットの共有。その日の各自の役割分担を明確化。朝礼は手短に10分以内。

→ 報告しないとボヤくなら、報告を日課に組み込んでチームで共有化を図る。

 

「責任感」という個人の感覚に頼っては、価値基準が明確ではないので改善は難しいのではないでしょうか。各自が「プロ意識」と「プライド」をもって、質の高い仕事ができる環境つくりも大切だと思う花子です。

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