働くこと、時々、生きていくことを考える。

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ひよっこ 茂じいちゃん:働くの好きか?なら大丈夫だ。

 今回、仕事でお悩みの30代のあなたに、NHKドラマ『ひよっこ』の言葉をプレゼントします。

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写真引用:NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』

 

【仕事の相談】
仕事したくない。

今まで畑違いの仕事してきましたが、どれも自分には不向きでやめきました。クビも経験あり。

 

今の仕事も自分には向いてません。職場の雰囲気も自分が原因で最悪です。32歳で年齢も年齢なので辞められません。

 

何が悪いんでしょうか?

仕事したくない - 労働相談 締切済 | 教えて!goo 

 

【ドラマ名言】『ひよっこ茂じいちゃんの言葉。
「みね子は働くの好きか?」「なら大丈夫だ。」

NHK朝の連続テレビ小説ひよっこ2017年5月13日放送

 

あらすじ。毎朝ご覧になられていない方も大丈夫。

1964(昭和39)年秋。東京オリンピックが目前に迫っていたが、谷田部みね子(17)は今ひとつ実感が湧かない。みね子は、茨城県の北西部にある山あいの村・奥茨城村(※)で育った。

交通の便が悪いため、同じ関東なのに東京は遠い世界のように思える。みね子の家は6人家族。不作の年に作った借金を返すために、父は東京に出稼ぎに行っている。高校を卒業したら、農家の仕事を手伝って祖父と母に楽させてあげたい…。そう思っていたみね子の人生は、お正月に父が帰ってこなかったことで一変する。


お父さんの分も働いて仕送りします。東京に行かせてください」東京に行けば、いつかきっと父に会える気がしたのだ。2人の幼なじみと一緒に集団就職で上京したみね子は墨田区の工場で働き始める。初めて見る東京は、想像をはるかに超えた大都会で戸惑うことばかり。低賃金に長時間労働。“金の卵(※)”を待ち受けていた現実に時々くじけそうになるが、東北各地から上京してきた寮の仲間たちや舎監さんが心の支えとなっていく。友人や仲間たちとの泣き笑いの日々の中で、みね子はさまざまな出会いと別れを経験しながら試練を乗り越え、見知らぬ町だった東京にしっかりと根を張っていく。

ドラマについて|連続テレビ小説「ひよっこ」|NHKオンライン

5月13日は谷田部みね子が東京に集団就職して初給料を手にした場面です。

 

東京に出て働くってなったときに、奥茨城の茂じいちゃんに言われた言葉。

茂じいちゃん:「みね子は働くのすきか?」
みね子:「うん。すきだよ。」
茂じいちゃん:「なら大丈夫だ。じゃ、食っていける。」

親元を離れて仕事するみね子の支えになった言葉のようで、父がお世話になった洋食屋さんへ近況を報告にいったとき、店主にみね子はこのセリフを言っています。

 

ドラマ「ひよっこ」。毎日、ほっこりとした気持ちになったり、温かい言葉にウルっときたり。私は毎朝、楽しみに見ています。

 

【ひとこと言わせて】by花子

向かない仕事を知る。

転職マニアの花子です。

 

> 今まで畑違いの仕事してきましたが、どれも自分には不向きでやめきました。今の仕事も自分には向いてません。

 

このことについて「がまんしろ!」とか言うことは簡単ですが、転職が続くジョブホッパー*1は、以下の特徴があるといわれています。

  1. 「こうあるべき」思考が強すぎる。
  2. 自分の問題点に気づかない・直せない。
  3. 自信が裏目に出てしまう。

    ジョブホッパーになる人の特徴から学ぶ

 

今回の質問主さんは32歳、社会人経験10年程度あるでしょうから、夢と現実、自分のできること不得意なことが見えているかと思います。

『自分の出来ないこと、向かないことを知る』

自分が何が嫌で会社をやめたのか。辞めた会社ごとに紙に書き出してみましょう。

サービス残業
パワハラ
・営業トーク
などなど、それをふまえた上でハローワークの担当制相談員の制度を利用して、転職されてはいかがでしょうか。

 

転職マニア花子の場合、職種や仕事内容よりは、完全に職場環境重視で転職します。案外、仕事の内容より職場環境が耐えられないことも多々あります。

 

花子が拒絶したくなる職場環境

 ・コンポライアンスとガバナンスが整備されていない会社は無理。上司の気分で、残業時間がきまるなんて無理。しかもタイムカードなし。上司が変わると管理指標が変わるとか、今までの時間を返せって気分になります。しかも、反社会的な会社に所属してしまったときは、預託金法ギリギリのことをしなくてはならず気が狂いそうでした。(その会社は現在、行政処分で営業停止されていますが)

 

人権が保護される職場、パワハラモラハラ、おばさんイジリねたをしない会社。以前の会社では「ババァは出たがりの癖に仕事できねーんだよなぁ。」と私に聞こえるように上司と若い子が笑い話をしてました。

 

アットホーム過ぎる会社は私には向かない。みんなで輪になって昼食をするのは無理でした。女性達はあれこれ話すのですが、自分のプライベートを露呈させたくないし、詮索されたくない。便所飯する人の気持ちがよくわかります。

 

今、メインでお仕事させてもらっている会社は、シフト制なので、職場みんなで昼食しない仕事です。しかもかなり動く仕事なので勤務時間の8時間をずっと同僚と顔を突きあせることがありません。休みもシフト制だから、休みがズレると連続4日くらい上司と顔を合わせないことも多々あります。

しかも、労働組合あり。コンポライアンスとガバナンス、福利厚生はかなりしっかりしています。結構、学校行事などの休みも融通がきき、休めます。

 

質問主さん。自分のことをもっとよく知って、「ジョブホッパーから脱出したい」と本気で思って行動すれば、きっと自分と相性のいい会社見つかるはずです。諦めずに、自分研究、市場調査、会社のニーズ調査をされてはいかがでしょうか。

career-information.com

*1:短期間のうちに転職を繰り返してきた人はジョブホッパーと呼ばれ、あまりポジティブな意味では使われません。