働くこと、時々、自律神経のことを考える。

転職マニア&Tポイント収集家。著者はADHD発症中の登録販売者です。働くこと、薬と健康のこと、雑記もあります。

五月病? 落ち込みそうな日はサウナに行こう。

「朝、寒くて気分がのらない」とか「ゴールデンウイーク明けから仕事に行くのが、なんだか憂鬱」そんな気分になっていませんか?

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不調?五月病?

「なんだかだるい。」それは、きっと五月病です。

 

最近、五月病は中高年層にも広がっています。新人教育をする中間管理職の人、部署異動で環境が変わる人、また子どもが進学のため家を出る『育児ロス』など。5月に憂鬱な気分になる病です。

 

 5月は一日の温度差が激しく、体調を崩しがちになります。長袖を着込むような寒い日が続いたかと思うと、急に真夏日になったり。急激な気温の変化に体がついていけず、心も不調になりがち。

 

実は五月病は、正式な病名ではありませんが、ストレスによる自律神経やホルモンバランスの乱れが原因とみられ「適応障害」や「うつ」の症状に該当していると考えられています。 

 

おもに無気力、焦り、疲労感、不安感、などの精神的症状や、食欲不振、不眠、胃の痛み、吐き気などの身体的症状がみられます。

 

通常は一過性の症状ですが、ストレス状態が続けば、長引いて生活に支障をきたすこともあります。

 

 

五月病の予防には

特に40代、50代の五月病は、更年期障害とも併発する可能性があるので、長引かせないためのケアが大切になってきます。

 

・気分転換を図る

・誰かに話をする

・規則正しい生活をする

・運動をする

 

気分転換を図る、誰かに話をするのこれらは、一過性のもので、その時はスッキリできると思います。

 

今回は、憂鬱な気分を長引かせないために、自律神経を整えるケアをご紹介します。

 サウナに行こう 

 健康を考えて「運動をはじめたい」「規則正しい生活をしなくちゃ」と思ってもなかなか日々に追われて実行できないものです。

 

そこで、おススメしたいのがサウナ

 

「うつ」など自律神経が乱れると、体温調節機能に異常をきたす症状がみられます。

・朝さむくてなかなか起きられない

・起きてもスッキリしない

・眠りが浅い

・夕方、手足がだるい

・息苦しい時がある

・お風呂に入っても体がなかなか温まらない 

 

これらの症状が、サウナで汗をかくことで、だいぶ和らぎます。

 

サウナの効能

サウナのムワッとする暑さと熱気がいい。じわじわと身体の中に浸透することで、体温が上がりすぎないよう、大量の汗を出し、熱を外に放出します。サウナの中で体温を調節しようとする機能がフル稼働で働き始めます。

 

普段「手足がつめたい、低体温で寝起きがつらい。」となかなか汗をかきにくい体質の人でも、サウナに入れば、否が応でも汗をかきます。これが自律神経を刺激することなのです。

 

さらに、効果を上げるために サウナ⇔水風呂を交互に入ることをおすすめします。

 

『暑い』と『冷たい』を交互に繰り返すことで、自律神経をさらに刺激して働きが活発になります。すると心身のバランスが調整され、活力がわいてくるのです。

 

ただ、低血圧の方、心臓が弱い方は、サウナと水風呂をしすぎると、のぼせる可能性があります。体調を踏まえて、無理のない程度にサウナを楽しみましょう。

 

サウナの注意

①脱水症状
 サウナに入る前にコップ1杯(140cc程度)の水分をとりましょう。

 

②のぼせ防止
 サウナと水風呂を繰り返すときは、すこし休憩も入れましょう。椅子で休んだり、露天風呂があれば、外気に当たるなどもいいでしょう。

 

③水風呂
 サウナから水風呂へ、すぐザブンと入ると心臓に負担かかかります。足からゆっくり入るか、かけ湯か打たせ湯で、一息ついてから水風呂に入りましょう。

 

④サウナ後のアルコール、薬の摂取に注意

 サウナ後はビールなどの一杯にいきたくなります。しかしサウナでは、かなりの運動量に相当するため、酔いがまわるのが通常より早くなります。

 

また、薬の服用に関しても同様、大量の汗をかいた分、通常より早く効き注意が必要です。

 

以前、芸人、堤下さんが起こした事故も問題になりましたので、十分にご注意ください。

 

気分がはれない5月。サウナに行って、活力だしましょう。いっぱい汗かいて、ぐっすり寝て、明日は明日の風が吹くでしょう。

 

 

 

 

 

 

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