働くこと、時々、自律神経のことを考える。

転職マニア&Tポイント収集家。著者はADHD発症中の登録販売者です。働くこと、薬と健康のこと、雑記もあります。

出血多量で死ぬ手前までいってもいいから生理が終わってくれの話

花子です。よくイライラした女性を見ると「今日は、生理か?」と陰でコソコソ言っていたけど。

 

私の場合は年々、症状がひどくなっているんです。若いころのお腹が痛いではなくて、何者かに体が乗っ取られたように、動けないんです。「生理痛がひどい人は子どもを産むと楽になる。」なんて言われているけど、私の場合は逆です。

 

生理を経験したことものない男性に、この体の状態を説明するならば、インフルエンザのかかり始めような、自分がウィルスに乗っ取られていく気配を感じているのに、どうしようもなく動けなくなっていく状態に似ています。

 

当然、インフルエンザではないので高熱もないし、関節がガクガクいったりしません。ただただ、動けず、布団に横たわりたいのです。

 

若いころは、ほどんど生理痛などありませんでした。高校の時、友達に部活を「生理痛で休むから。」なんて言われると「ズルか?」と、思うくらい生理痛には無縁でした。

 

この症状は30代後半から、40歳になるあたりからありました。あまりにも、日常生活に支障をきたすので、1度、産婦人科で診察してもらいました。

 

私:「生理が近づく5日くらい前からと生理中、毎月10日間くらい、体がつらくて。これは更年期ですか?」

 

先生:「更年期にはあと10年早いから、単にホルモンバラスが乱れているのでしょう」

 

とりあえず、加味逍遥散(かみしょうようさん)という漢方薬を出してもらいました。

 

※加味逍遥散*****“産婦人科の三大漢方薬”のひとつで、月経異常や更年期障害など、女性特有の症状によく用いられます。
体力があまりない人で、肩がこる、めまいや頭痛がするなどのほか、のぼせや発汗、イライラ、不安など、不定愁訴といわれる多様な心身の不調に広く用いられます。

 

 配合成分*********柴胡(サイコ)、薬(シャクヤク)、当帰(トウキ)、茯苓(ブクリョウ)、蒼朮(ソウジュツ)、山梔子(サンシシ)、牡丹皮(ボタンピ)、甘草(カンゾウ)、生姜(ショウキョウ)、薄荷(ハッカ)参照:: ツムラの漢方処方解説|

 

「良薬は口に苦し」って言うけど、この漢方薬が、マズかった。多分、1週間飲めなかったような気がします。

 

話はそれますが、漢方薬はその人の体質の「証」というので選ぶのですが、「証」が合わないと不味いと感じるそうです。漢方薬と「証」が合うと美味しいと感じるらしいです。(私も、今は「証」が合う美味しい漢方を飲んでます。)

 

それから5年、1日中寝込むことはないけれど、半日は寝込みます。偏頭痛的な痛みが、頭を襲います。

 

そうはいっても仕事は、休むわけにいかずロキソニンを飲んで仕事に行きます。※ロキソニン*****ロキソプロフェンを配合した速効性とすぐれた効きめが特徴の解熱鎮痛薬です。

これが、飲むタイミングが重要です。飲めば何事もなかったかのように、サクサクと仕事ができます。

 

しかし、薬の持続時間は約7時間程度、それが切れるとうずくまって「ウ~~~ッ」ってうなってしまいます。うなるまでいかない時も、こめかみ周辺がズキズキして、もうそこで脈が図れるほどドクンドクンとなってしまいます。

 

そうなったら、仕事中「早くかえりたい。」それだけを念仏のように唱えて、仕事の終了時間まで耐えるしかないのです。

 

だから、仕事はじめの2時間くらいを我慢して我慢して、ようやくロキソニンを飲む。仕事終了まで持つよう、毎回タイミングを計っています。

 

登録販売者の私が、こんなことをいうのもなんですけど。

「一生の生理で出る血の量は、生理が始まった小学生のころから閉経するまで決まっている」っていう噂があるんですけど。

 

それなら「出血多量で死ぬ手前でいいから、今月の生理の時に、一生分の血の量を出して、終わりにしてくれ!」毎月、叫んでいるんですけど。

 

女性の先輩方から、「無理無理、あと7~8年は無理。」「生理あるウチが花、無くなると一気に足腰が痛くなるから、生理に感謝しなよ。」と軽く言われても。

 

無理です。感謝できません。ああ。今月ももうすぐ、あの恐怖がやってくる。憂鬱だ。

 

 

 

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