働くこと、時々、自律神経のことを考える。

転職マニア&Tポイント収集家。著者はADHD発症中の登録販売者です。働くこと、薬と健康のこと、雑記もあります。

もうすぐ登録販売者試験。ぶっちゃけどうなの?受験編

登録販売者の花子(@a10hon51)です。

 

平成30年度の登録販売者の試験が関西ブロックから始まっていきます。私も2年前、緊張して試験会場に入ったのを思い出します。

 

平成30年度試験日一覧

2018年8月29日
北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・ 福島県

 

2018年9月 5日
茨城県・栃木県・群馬県

 

2018年9月 9日
埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県

 

2018年9月 5日
新潟県・山梨県・長野県・富山県・石川県・岐阜県・静岡県・愛知県・ 三重県

 

2018年8月19日
福井県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県

 

2018年11月15日
鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県

 

2018年10月24日
徳島県・香川県・愛媛県・高知県

 

2018年12月 9日
福岡県・佐賀県・大分県・長崎県・熊本県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県

 

いまから、勉強して登録販売者試験を受験したい方。11月の中国地方では、厳しいかもしれませんが、12月の九州地方なら4ヵ月あるので、鬼勉強すれば滑り込みで間に合うかも…。

f:id:hanak50kamoto:20180809081401j:plain

 

登録販売者試験は比較的新しい。


2009年の法改正による医薬品販売の規制緩和に伴い、従来の薬局・ドラッグストアに加えて、スーパーマーケット、コンビニエンスストア等でも販売できるようになりました。医薬品が販売できる場所が増え、そこで注目を浴びているのが登録販売者です。

 

また、 全く医薬品の販売の経験のない人でも登録販売者試験を受験することができるようになり、ユーキャン通信講座では、人気の資格になりました。

 

f:id:hanak50kamoto:20180809082442j:plain

 

ざっくり登販って何?

 

登録販売者とは、「薬剤師ではないが、医薬品を販売できる専門家」です。 登録販売者は第二類医薬品、第三類医薬品を販売することができます。

 

日本で扱われている一般用医薬品の約9割は第二類医薬品と第三類医薬品のため、登録販売者は一般的に使用されているほとんどの医薬品を販売できます。風邪薬、胃腸薬、鎮痛剤などの多くを販売することができます。

登録販売者は、販売業界にとっては非常に欲しい人材なのです。

 

私が登録販売者を目指した訳

①私はド田舎にすんでいます。そこにドラックストアーができました。無職だったため、働くなら近くがイイと思いました。

 

②我が家にドラックストアーのチラシが入りました。

登録販売者募集 正社員21万〜27万

と、書いてあり、無職だったし「登販とは何ぞや?」と調べまくりました。この辺りは、最低賃金748円です。事務正社員で14万、しかも年間休日105日で‥。

 

最低額の21万でも超高額ヒット!

 

 

③近くにドラックストアーが出来たので『登録販売者』の名札を下げている人の偵察に、度々、行ってみました。

 

朝は、品出し。

昼頃、レジ。

たまに、薬を買いに来る人をご案内。

 

その時、ちょうど娘の目に『ものもらい』ができて、登録販売者の人に対応してもらいました。

 

目薬のこと、いろいろ教えてくれて、対応が良かったので、「この仕事いいかも。」と思ったのが、45歳。

 

④私は、毎日、地域の求人情報をチェックするのが趣味です。市内全部のドラックストアーで「登録販売者」を求人してました。他、コンビニ、ヤマダ電機などでも。これは今が旬、かなり需要がある資格カモ。

私の場合、転職マニアなので職場環境が劣悪だと耐えられません。そのため、店舗間異動もしくは、業界内転職が可能な仕事の方が、自分的に望ましいと考えていました。

 

⑤ドラックストアーは基本、フランチャイズ経営はありません。本社が東京で、労働組合が存在しているのも、受験の決め手になりました。田舎の中小企業の慣習に耐えられないので。

 

⑥試験に計算が出てこないこと、高校の時、生物の授業がすごく好きだったことも、試験を受けようという気持ちになった一因でもあります。

 

私も45歳だったので、医薬品で人の役に立つ働きをしたい!…とかの純粋な憧れよりは、もっと打算的なもの。

 

①〜⑥の働く土壌と私のニーズがマッチしていたから、登録販売者の受験を決意するまでに、至ったと思います。

 

受験を決意したのは、なんと試験の4か月前でした。ドラックストアー実務経験なし。流通業(レジ打ちとか)の経験なしで、受験しました。

 

 

www.syuukatusapuri.xyz

 

試験勉強

なんども言いますが、わたし無職でしたので、1日15時間くらい勉強したと思います。しかも、無職でお金ピンチだったから独学だし。

ユーキャンでは登録販売者の通信講座は、8ヵ月に設定されています。

 

試験内容

第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識(20問・40分)

第2章 人体の働きと医薬品(20問・40分)

第3章 主な医薬品とその作用(40問・80分)

第4章 薬事関係法規・制度(20問・40分)

第5章 医薬品の適正使用・安全対策(20問・40分)

 

参考までに過去問↓↓

年々試験が難しくなっているって噂です。受験を決意するなら早い方がイイかも。

 

登録販売者受験を決意するときの注意点

このブログにも書いていますが、いろいろお金がかかるんです。ビックリ( ゚Д゚;)!!

受験料

一番安い東京で13,000円
我が福島県では17,600円

 

試験に合格したら、居住している保健所に登録する必要があります。

福島県の場合、登録料9,000円

 

他、麻薬中毒者ではない証明をするため、精神科なりの病院で、診断書をもらう必要があります。私の場合、通院費2,000円プラス診断書3,000円がかかりました。

 

参加までに診断書のフォーム↓

f:id:hanak50kamoto:20180829095842j:image

 

私は、独学でテキスト代しかかかってないから、その部分は省いて。


試験&手続き諸費用トータル 31,600円かかりました。

 

ユーキャンの登録販売者講座49,000円も受講すると
トータル 80,600円かかるんですね。

 

今後の人生、これで食っていくと考えれば。高いとするか。安いとするか。とらえ方次第ですけど…。

 私の場合、福島県と新潟県の2県受験しています。交通費も含めて、必要経費は、独学でも5万以上かかりました。

 

2県以上、受験する人、かなりいます。

 

 

合格翌日に就職試験

 家の近くのドラックストアーは新店舗。ですから、古い慣習がないので働くなら絶対ココ。

就職試験は面接と性格診断みたいなものをやりました。約1時間程度。

 

1週間後に採用のご連絡。

 

さらに2週間後に採用手続き。

 

さらに1週間後から、仕事開始。面接から、採用まで約1か月ほどかかります。本部が、東京なので、採用書類をそろえるのに、いろいろ時間がかかりました。

 

特に、私の場合、実務経験が全くない状態での登録販売者試験に合格でした。

 

圏内でも最初の例だったらしく、保健所に登録してから採用なのか、ドラックストアーで採用してから保健所への登録なのか、両者があやふやで、何度も書類を持って行き来させられたことを覚えています。

 

結局は、ドラックストアーに採用されてから、保健所へ『登録販売者(研修中)』として登録されます。

 

あまりの長文になりそうなので今回は、ここまで。ほんとのぶっちゃけは次回ブログにて。

 

本日も最後まで、読んでいただきましてありがとうございます。(*^▽^*)

follow us in feedly