働くこと、時々、自律神経のことを考える。

転職マニア&Tポイント収集家。著者はADHD発症中の登録販売者です。働くこと、薬と健康のこと、雑記もあります。

履歴書。志望と希望の違いを考える。

【相談】志望動機と自己PRがごちゃごちゃになる。

事務の志望動機と自己PRを考えていますが、ごちゃごちゃになってしまいます。


志望動機は事務員になりたい理由やきっかけ、自己PRは自分はこういうことができますというアピールポイントというのはわかっています。

 

しかし志望動機にも自分をアピールできるポイントが欲しいし、でも、自己PRで自分をアピールするから志望動機でアピールポイントを書いたら、自己PRが書けなくなってしまいます。

 

どうしたら、似て非になる志望動機と自己PRをうまく纏めることができますか?

 

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志望動機は何のために書くのか

転職マニアの花子です。

 

そもそも志望動機って何?

履歴書の志望動機ってなんのために書くのでしょうか。

 

一般的には、「人柄を見るため」「あなたの将来性を見るため」と言われています。

 

しかし、あんな3行~5行程度の文で将来性が伝わるなんて、「人事担当者は預言者か?」と言いたくなるくらい怪しいです。

 

しかも、手書きの時代なら個性も見えたでしょうが、いまや履歴書もパソコンの時代。人間性が見抜けるほうが神業の気がします。

 

「希望」と「志望」の違い。

ところで「希望」と「志望」の違いってご存知ですか?

 

志望・・・自ら志願する望み。やりたいという思い。
希望・・・相手に決めてもらう。こうなってほしいと望むこと。

 

 これをもとに『志望動機』の雛形を作るなら、
入社したい。なぜなら、**だから。」
プラス「今までの**の経験を活かして
    御社の**業務に活かしたい。」 となるのでしょうか。

 

職業訓練所からもらった書き方マニュアルには、履歴書に書ききれない方は、「別添の職務経歴書に記載」とするのも一手だそうです。

 

しかし、忙しい採用先の人事担当者に、あっちの資料、こっちの資料を見てもらうのはいかがなものかと、ちょっと私は思ってしまいます。

 

かと言って前述したように志望動機の3~5行では、人柄、将来性なんて見せることが困難です。

 

いっそのこと、履歴書の志望動機は、自分のキャッチコピーを発表する場としてとらえて、端的にインパクトある人間性を訴えてみてはいかがでしょうか。

 

1人の枠に何人もの応募があった場合、マニュアルどおりの志望動機では、人事担当者の心に響きません。

 

広告業界のキャッチコピーのように、自分の熱い思いをいかに短い文章にして、利点を伝え、採用後のメリットを感じてもらうか真剣勝負なのです。

 

一言集約PR法

余談ですが、豊臣秀吉の話。

 

織田信長がぞうりを履いたとき、なぜかナマ暖かった。「お前、ぞうりを尻に敷いていたな!。」といったときのこと。「いえ、懐で温めておりました。」一言で、言い返したのです。

懐で温めた行為だけでなく、この即答が秀吉のすごいところなのです。

 

これがタラタラと「実は、殿様がお寒かろうと思いまして・・・ですから、私は・・・。」と言っていたら、説明している間に、信長にクビをはねられていただろうといわれています。

 

この即答、一言集約が信長に気に入られるきっかけになりました。そして豊臣秀吉は信長の元で働き、天下人までのし上がることが出来たのです。

 

志望動機の『』は全身全霊をかけ、一言集約してみましょう。応援しています。

 

 

 

※2017年4月29日の記事をリライトしました。

 

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