働くこと、時々、自律神経のことを考える。

転職マニア&Tポイント収集家。著者はADHD発症中の登録販売者です。働くこと、薬と健康のこと、雑記もあります。

新学期直前に子供が抗議。親は注意力欠陥多動症。

 注意力欠陥多動症、略してADHDの花子(@a10hon51)です。

 

↑↑過去の記事から抜粋 

ADHDとは…ADHDは不注意、多動性、衝動性の3つの症状がみられる発達障害のひとつです。注意欠陥・多動性障害とも呼ばれます。子どもの20人に1人、成人の40人に1人にADHDが生じていると言われています。

 

特徴としてADHDには以下ような脳の癖が見られます。

時間配分ができない。遅刻ぎみ
忘れ物、失くし物が極端に多い。
片付かない。
④段取り、効率考えられない。
⑤動き出しが悪い。
優先順位が決められない

 今回は、私の物忘れが酷過ぎて、子どもたちからクレームが来た話です。

 

物忘れがヒドイ

注意力欠陥多動症の私はとてつもなく忘れ物が多いです。モノは当然、あらゆるモノやコトを忘れてしまいます。

 

自分の予定以外に自分以外の人のコトになると、その忘却機能は、リセットボタンを押したかのように、きれいサッパリ忘れてしまいます。

 

それ以前に、そもそも人の話を聞いていないから、覚えているはずもないんです。

 
今回も新学期前日に事件は起きました。

 

①上履きの靴がない事件


一学期最終日、中学2年の息子がボロボロの上履きを持ち帰ってきました。靴底がはがれ、とても履けるような状態ではありません。

 

「夏休み中に新しい上履き買うね。」と、約束していたのですが…スッポリ私のあまたから抜けていて。


夏休み最終日。新学期の持ち物をチェックしていたら…。

 

義母:「上履きは買ったの?」

 

花子:「キャー。忘れてた。」

 

義母:「今日は日曜日だから、
学校指定の用品店は休みだよ。
どうすんの?」

 

花子:「しょうがない。
明日はボロの上履き靴を持たせる。
週明け買ってくるから。」

 

義母:「ボロ靴なんて捨てたけど
あれ。無理だから。」

 

花子:「えー。マジで。どうしよう。
明日1日、スリッパはダメか」

 

旦那:「どうすんだ。
スリッパでは息子がかわいそうすぎる。」


そうなんです。今日は夏休み最終日。しかも日曜日。学校指定の用品店は、日曜は休日なのです。


そんなこんながありまして、早朝7時、学校指定の用品店に電話しました。ご厚意でお店を開けてもらえることになりました。

 

息子の足のサイズは28cm。大きいサイズなので不安でしたが、無事サイズもあり、ほっとしました。 

 

こういう時に休日でも開けてくれる田舎のお店は、ほんとに助かります。ほんとにご迷惑かけて、すみません。

 

 

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②ユニフォーム洗い忘れ

夏休み最終日2日間、息子はバスケの試合でした。6月に3年生が引退したので、中2の息子はスタメンです。

 

今までスタメンではなく応援だったから、土曜日、日曜日、続けてバスケの試合の時でも、ユニフォームそんなに着る機会がなかったから油断してしまいました。

  

土曜日ユニホームを洗濯するの忘れて、日曜日の朝、気がつきました。そこからが家族総出、てんてこまい。


6時出発なのに、義母は5時からユニフォーム洗濯をして、扇風機とドライヤーで乾かして。旦那は息子に朝ご飯を与え、着替えを促し…。私は弁当を作る担当。

 

気休め程度乾いたけど、かなり濡れたまま息子に持たせました。ごめん。

 
「汗臭くないからいいよね。」

息子は…苦笑い。夏休み最終日は、朝から大変でした。わたしのせいですけど。

 

 

③学生服クリーニング取り忘れ

そういえばゴールデンウィーク明けの時もひどい忘れ物でした。

 

息子:「あれ?俺の学生ズボンは?」

 

花子:「ぎゃー。クリーニング屋さんから持ってくるの忘れた…。今日運動着て行って。」

 

息子:「嫌だー。」

 

そんな時に助かるのが、助っ人義母さん。近所の人が、中学校を失業した時に、「もう履かないからどうぞ。」と、持ってきてくれた学生ズボンを大切にしまっておいてくれました。

 

近所の人ありがとう。義母さんありがとう。「助かった」と息子は喜んでいました。

 

ダメ母 に抗議

夏休みの最終日の昨日は、ちょうど兄も姉も休みで、家にいました。「まったくお母さんは…。」子供からの抗議の声。ダメ母エピソードが続々と飛び出します。

 

社会人の長女が

「自分のことは自分でしないと危険なんだよ。この家は。お母さんに任せると危険なんだから、ちゃんと自分でチェックしないとダメ。最終チェックしないのは、自己責任なんだから。

中学2年の次男にそう言いい聞かせていました。

 

こんなダメ母に育てられたから、彼らはとてもしっかりしています。

なくしもの、面倒くさがり。

忘れ物も多いが、無くすものも多いです。これは長男が学生だったころの話。

 

上履きに名前を書こうと思ったけれど油性ペンが見つからない。

 
油性ペンを探していたら、面倒くさくなってきて、「なまえなら印鑑でもいいんじゃないか。」と思いはじめ、上履きに印鑑を押して、学校に持たせました。。

 
「みんなに渋いと笑われたんだぞ。」と長男。

次男には「お前は上履きに名前を書いてもらっただけ、いいと思えよ。」って。ごめん息子。でもレベル低すぎ。

 

 

間違いが多い。

わたしは忘れ物も多いが、間違いはさらに多い。

 

中学校2年の社会の教科書には、息子の名前を書くつもりが、なぜか『岡本花子』私の名前の書いてあります。

 

しっかり者の長女が

「だから、自分で名前を書かないと、こういう目にあうんだよ。お母さんにやってもらうと後悔するんだから。」と次男に言ってました。

 

さいごに

我が家では、私のADHDの行動は、私の能天気で天真爛漫なキャラと結びついて笑いになりますが…。

 

私以外のADHDの特性をもつ人は、毎度毎度の失敗に落ち込んで、自分を責めてしまうかもしれません。

 

自分を改善して「もっとしっかりしよう」とすると、ADHD特性ゆえにうまくいかず、さらに落ち込むことになりかねません。

 

私の場合、自分一人では失敗だらけです。でも、他の人に予防線を張ってもらったり、声掛けしてもらったりで、なんとか明るい失敗を繰り返す日々を送っています。

 

私の失敗によって、我が家は笑いが絶えません。

 

家族も「まったくもぅ~。お母さんは…。」と言いながら、みんなフォローしてくれています。周りに感謝です。

 

本日もご訪問ありがとうございます。(*^▽^*) 

 

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