働くこと、時々、自律神経のことを考える。

転職マニア&Tポイント収集家。著者はADHD発症中の登録販売者です。働くこと、薬と健康のこと、雑記もあります。

大丈夫。あなたなら出来る。登録販売者デビュー。この言葉に救われた1日。

登録販売者の花子です。

 

本日は、ドラックストアの登録販売者の話。正直、仕事内容の話は、どこまでが可で、どこから不可だかわからない。

 

だから今まで、現在働いているドラックストアについての記事は、ブログに書きませんでした。

 

でも今日は特別に書いてみようと思います。

f:id:hanak50kamoto:20181129235745j:plain

登販研修をやっと終えたよ。

11月は、私の誕生月。

 

この誕生月に相応しい『私が私として生まれ変わる大切な記念の月』となりました。

 

… と、いいますのも。

 

この度、わたし花子は、11月10日に、登録販売者の24ヶ月の研修期間ががあけ、ようやく正規登録販売者になることができました。

 

では、登録販売者とは…

改めて、ご説明してみます。

登録販売者とは、2009年に誕生した『かぜ薬や鎮痛剤などの一般用医薬品(第2類・第3類に限る)販売を行うための専門資格』です。

 

そのため、薬剤師が不在でも一般用医薬品販売ができる専門家として、薬局やドラッグストアからも注目されています。

 

一般用医薬品とは、医師による処方箋が無くても購入できる医薬品のことです。

 

また、登録販売者が扱える第2類・第3類は一般用医薬品の中で『9割以上』を占めています。 

 

登録販売者として一人で売り場に立つためには、直近5年の間に2年(月80時間以上の24か月)の実務経験が必要です。 

 

なにが辛いって…。いくら資格を取得していても、研修期間中の時給は高校生のバイト並みなんです。つらい。

 

これで、一気に4〜5万UPします。激嬉しい。!(^^)!

 

夜勤専属資格者なので、夜勤手当が125~150%つきますから、でかい。

 

ドラックストアを営業するには、必ず、登録販売者2年研修済みの資格者が、そこに勤務している必要があります。

 

研修済みの登録販売者が不在で、店をオープンした場合などの法例違反すると、店舗販売の権利がなくなったりすることもあります。

 

だからこそ、こんな雪深くなる田舎では特に、深夜働く登録販売者は、ドラックストアにとって、とても貴重な存在なんです。(^_-)-☆

 

思いもよらぬデビュー日決定

11月29日の昨日の勤務、先輩の登録販売者(※以下、登販)がお休みで、店長も休み。

 

これは単なる店長のシフト作成ミス。

 

研修明けたばかりの登販、花子が…。まさかの夜間帯、管理登販(登販1人)になってしまう事態が生じました。

 

前々日に気づいた店長。

 

60代の登販の方に急きょ11月29日の夜勤応援をお願いしようとしていたみたい。余談:わたし、この60代登販、超にがて。

 

それを店長から相談された先輩登販。

「何事も経験しないと成長しません。花子さんに管理登販を経験させてみましょう。

 

なにか不安な事象があったら、私、寝ないで待機してますから。いつでも電話で相談してもらって、構いませんから。

 

花子さんに任せてみませんか?」

 

そう、店長を説得して、登販応援を呼ぶのをやめることになりました。

 

だけど、不安そうなわたしの表情に感づいた先輩登販が一言。

 

「大丈夫。花子さんならできる。コツコツ勉強してたでしょ。大丈夫。

 

いつでも、電話待っているから、遠慮しないでかけていいから。大丈夫。ね。やってみよう。」

 

仕事中だから、泣かなかったけど。めっちゃくちゃ、うれしい言葉でした。

 

いざ登販のデビュー戦

11月29日。

 

早番の登販が退社するのがPM5時。

 

調剤薬局併設ドラックストアなので、薬剤師さんの勤務終了時間は、PM7時。

 

そこから閉店10時までの3時間。登販…わたし1人。

 

夜勤スタッフのうち1人が、ただいま登販研修中。なので「2人で市販薬対応頑張ろう」と士気を鼓舞しました。

 

私の登販デビュー戦のはじまりです。

 

ドキドキ。ちょっと不安。

 

「すみません。目に物もらいができたみたいなんですが。」と早速お客様。

 

私としては「やった。ビンゴ。ブログで記事にまとめたから、勉強したわ。」

目薬をご案内して、サラサラと注意事項をお話しして、喜んでお買い求めいただきました。

 

でも、1人来るたびドキドキ。

 

カットバンの場所を尋ねる質問だったりすると、ホッとして…。

 

ちょうど、この日は、寒くて。外は小雨かミゾレ。夜の時間帯は、閑散としてました。

 

 ほどなく管理登販の3時間は終了しました。

 

先輩登販にお礼のメッセージ

 「無事、なにごともなく、勤務時間終了しました。待機いただいてありがとうございます。

 

先輩の『大丈夫』という言葉に励まされ、任務、終了できました。

 

とりあえず。ご報告まで。」

 

さいごに

思いがけずの登販デビューできたことは、私にとって、なによりの自信になりました。

 

私にとって登販の仕事に出会えたこと、同僚スタッフ(もちろん先輩登販を含む)に恵まれたことが、とてつもなく嬉しい。

 

感謝と感激とドキドキ挑戦したの誕生月は、今日でおわり。

 

来月から、またコツコツと、進化して行く予定の花子でした。

 

本日もご訪問ありがとうございます。

(*´꒳`*)(*´꒳`*)

 

 

follow us in feedly